2017年 テーマは”笑”
2017年01月01日
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
２０１７年、TOMO RUNのテーマは”笑”です。
年始に際して、代表からご挨拶申し上げます。
新年のご挨拶 代表 中川 智博
新年あけましておめでとうございます。
本年もTOMO RUNを宜しくお願い致します。
2017年、TOMO RUNは”笑”をテーマに活動をします。
笑う事で、苦しい長距離・マラソンが楽しい時間になると、トモランは考えています。
ランニング教室は、”笑”があふれる練習会にしていきます。
幼児、ジュニア、市民ランナーのみなさんには、練習ではほっとするコーチング心がけます。昨年は、私自身が練習に顔を出せなかったり、会員の方々とのコミュニケーション不足があったと反省致しました。この反省を生かして、2017年は先頭に立ってトモラン教室の”笑”を育み、ランナーに安心とレース結果を提供したいと考えています。
幅広いランナーに教室に参加して頂ければ有り難いです。
強化育成プロジェクトは、静岡県の市民ランナー・学生を中心に育成していきます。
その中から、日本選手権や全日本クラスの駅伝大会に出場して勝負できる選手を育成していきます。今年元日、プロジェクト卒業生の中西玄気選手（愛三工業 静岡大学卒）がニューイヤー駅伝の６区を走ります。”浜松からニューイヤー駅伝”の先駆けを開いてくれたと思っています。育成現場は、第２の中西を目指して選手には頑張って貰い、実業団選手を育成できる強化育成プロジェクトを浜松の誇りとして、浜松市民の皆様に支えて頂けるプロジェクトにしていきたいと思います。そして、支援頂いているサポーターへのホスピタリティを作り、１つの陸上競技コミュニティから”笑”を創造していきます。
この新しいスポーツの形へのチャレンジ、皆様のご協力をお願い申し上げます。
トモランでは、トップアスリートや高校生アスリートへのサポートも力を入れていきます。
トモランと、トレーナー、スポーツ栄養士をはじめとするサポートネットワークを構築して、フィジカル面だけでなく、スポーツ生理学面、栄養面など、あらゆる視点から問題を抱えたアスリートをサポートしています。こういった多角的な視点でのスポーツサポートは、他にないと思います。東京や名古屋をはじめ他県から、アスリートが”笑を取り戻す街・浜松”を目指して、事業を広めて参ります。
専門家をお求めのアスリートの皆様、是非、サポートに浜松のネットワークをご活用下さい。
イベント面でも、民間だからできる様々な企画を打ち出していきたいと思います。
昨年は市町対抗駅伝のパブリックビューイングをプロデュースいたしました。2017年は、2月のシティマラソン、5月のランニングフェスなどランニングイベントから、7月の鈴鹿８耐パブリックビューイングなど、ランニングにこだわらないスポーツイベントを打ちだしていきます。浜松には”やらまいか！”のまつり精神があり、スポーツを通じて人々が街に集い、そして”笑”う環境を整えられると考えています。
イベント実施についても、浜松市民の方々のご協力を宜しくお願い申し上げます。
今年は、モータースポーツの仕事にも、関わって参りたいと考えます。
7月末の鈴鹿8耐は、日本を代表するモータースポーツイベントです。しかしながら、バイクの街・浜松でも一部の盛り上がりしかありません。街中で事業を営む者として、街中にぎわいと"笑”の創造にモータースポーツを活かす企画を実施して参ります。それがパブリックビューイングの実現だと思っています。
勿論、モータースポーツのみならず、他のスポーツとの連携も図り、浜松がスポーツの街としてにぎやかにしていきたいと思います。
皆様からのご協力、宜しくお願い申し上げます。
2017年、皆様と共にスポーツを、浜松を盛り上げて参る所存です。
皆様からのご協力あってこそ、TOMO RUNは活動できます。
本年もTOMO RUNをよろしくお願い申し上げます。
株式会社TOMO RUN
中川 智博
ランニング教室（幼児、ジュニア、一般）
強化育成プロジェクト 浜名湖駅伝参戦
【募集中】トモランサポーター
本年もよろしくお願い致します。
２０１７年、TOMO RUNのテーマは”笑”です。
年始に際して、代表からご挨拶申し上げます。
新年のご挨拶 代表 中川 智博
新年あけましておめでとうございます。
本年もTOMO RUNを宜しくお願い致します。
2017年、TOMO RUNは”笑”をテーマに活動をします。
笑う事で、苦しい長距離・マラソンが楽しい時間になると、トモランは考えています。
ランニング教室は、”笑”があふれる練習会にしていきます。
幼児、ジュニア、市民ランナーのみなさんには、練習ではほっとするコーチング心がけます。昨年は、私自身が練習に顔を出せなかったり、会員の方々とのコミュニケーション不足があったと反省致しました。この反省を生かして、2017年は先頭に立ってトモラン教室の”笑”を育み、ランナーに安心とレース結果を提供したいと考えています。
幅広いランナーに教室に参加して頂ければ有り難いです。
強化育成プロジェクトは、静岡県の市民ランナー・学生を中心に育成していきます。
その中から、日本選手権や全日本クラスの駅伝大会に出場して勝負できる選手を育成していきます。今年元日、プロジェクト卒業生の中西玄気選手（愛三工業 静岡大学卒）がニューイヤー駅伝の６区を走ります。”浜松からニューイヤー駅伝”の先駆けを開いてくれたと思っています。育成現場は、第２の中西を目指して選手には頑張って貰い、実業団選手を育成できる強化育成プロジェクトを浜松の誇りとして、浜松市民の皆様に支えて頂けるプロジェクトにしていきたいと思います。そして、支援頂いているサポーターへのホスピタリティを作り、１つの陸上競技コミュニティから”笑”を創造していきます。
この新しいスポーツの形へのチャレンジ、皆様のご協力をお願い申し上げます。
トモランでは、トップアスリートや高校生アスリートへのサポートも力を入れていきます。
トモランと、トレーナー、スポーツ栄養士をはじめとするサポートネットワークを構築して、フィジカル面だけでなく、スポーツ生理学面、栄養面など、あらゆる視点から問題を抱えたアスリートをサポートしています。こういった多角的な視点でのスポーツサポートは、他にないと思います。東京や名古屋をはじめ他県から、アスリートが”笑を取り戻す街・浜松”を目指して、事業を広めて参ります。
専門家をお求めのアスリートの皆様、是非、サポートに浜松のネットワークをご活用下さい。
イベント面でも、民間だからできる様々な企画を打ち出していきたいと思います。
昨年は市町対抗駅伝のパブリックビューイングをプロデュースいたしました。2017年は、2月のシティマラソン、5月のランニングフェスなどランニングイベントから、7月の鈴鹿８耐パブリックビューイングなど、ランニングにこだわらないスポーツイベントを打ちだしていきます。浜松には”やらまいか！”のまつり精神があり、スポーツを通じて人々が街に集い、そして”笑”う環境を整えられると考えています。
イベント実施についても、浜松市民の方々のご協力を宜しくお願い申し上げます。
今年は、モータースポーツの仕事にも、関わって参りたいと考えます。
7月末の鈴鹿8耐は、日本を代表するモータースポーツイベントです。しかしながら、バイクの街・浜松でも一部の盛り上がりしかありません。街中で事業を営む者として、街中にぎわいと"笑”の創造にモータースポーツを活かす企画を実施して参ります。それがパブリックビューイングの実現だと思っています。
勿論、モータースポーツのみならず、他のスポーツとの連携も図り、浜松がスポーツの街としてにぎやかにしていきたいと思います。
皆様からのご協力、宜しくお願い申し上げます。
2017年、皆様と共にスポーツを、浜松を盛り上げて参る所存です。
皆様からのご協力あってこそ、TOMO RUNは活動できます。
本年もTOMO RUNをよろしくお願い申し上げます。
株式会社TOMO RUN
中川 智博
ランニング教室（幼児、ジュニア、一般）
強化育成プロジェクト 浜名湖駅伝参戦
【募集中】トモランサポーター
