エンドレスリレー型インターバルトレーニング
2016年04月20日
リレー形式のインターバルトレーニングの紹介
ジュニアや市民ランナーにも、インターバルトレーニングって必要です。
インターバルトレーニングとは、レースペースやそれ以上のペースで一定の距離を繰り返し走り、心拍を上下動させることで心拍を鍛える練習です。これにより、レースの様に高い心拍が求められる時に、余裕を生み出す事が出来ます。心臓も心筋という筋肉でできていますから、そこにアプローチすると強くなる、そういう事です。
という事で・・・
ジュニア/市民ランナー、両方でやってみました。
その様子です。
リレー形式で、それぞれ走ります。
走ったら、スタート地点まで走って戻る、そしてもう1回バトンを受けて走る。
これをエンドレスに繰り返します。
きついです。
でも、楽しみながらできるし、トレーニング強度も高められます。
そして、息もめちゃくちゃ上がります。
練習です。
特に日本って”距離=トレーニング強度”って考えがちですが、ランニングにおいては心拍ってスピードに比例して上昇していきます。(健康体な場合) 心拍の持続性を上げる事、そのトレーニングを見落としがちですが、私たちはそこにも着目してトレーニングをやっています。
基本動作の重視も、心拍の持続性の重視も、TOMO RUNの視点でトレーニングをやっています。
ジュニアや市民ランナーにも、インターバルトレーニングって必要です。
インターバルトレーニングとは、レースペースやそれ以上のペースで一定の距離を繰り返し走り、心拍を上下動させることで心拍を鍛える練習です。これにより、レースの様に高い心拍が求められる時に、余裕を生み出す事が出来ます。心臓も心筋という筋肉でできていますから、そこにアプローチすると強くなる、そういう事です。
という事で・・・
ジュニア/市民ランナー、両方でやってみました。
その様子です。
リレー形式で、それぞれ走ります。
走ったら、スタート地点まで走って戻る、そしてもう1回バトンを受けて走る。
これをエンドレスに繰り返します。
きついです。
でも、楽しみながらできるし、トレーニング強度も高められます。
そして、息もめちゃくちゃ上がります。
練習です。
リレー形式のインターバル
— Tomo Run (@myselftomorrow) 2016年4月19日
キツさ=距離 でトレーニング強度を決めず、キツさ=スピード って考え方で、市民ランナーのパフォーマンスアップを図ります。心臓の余裕度って、レースで役に立ちます。#浜松 #陸上教室 pic.twitter.com/nSfy6BqUF5
リレー形式のインターバル練習。
— Tomo Run (@myselftomorrow) 2016年4月18日
ジュニアの中長距離ランナーを、インターバル練習で強くします。#浜松 #陸上教室 #四ツ池 pic.twitter.com/y5rBwDMlo4
特に日本って”距離=トレーニング強度”って考えがちですが、ランニングにおいては心拍ってスピードに比例して上昇していきます。(健康体な場合) 心拍の持続性を上げる事、そのトレーニングを見落としがちですが、私たちはそこにも着目してトレーニングをやっています。
基本動作の重視も、心拍の持続性の重視も、TOMO RUNの視点でトレーニングをやっています。