西部駅伝で見えた西部陸協選抜の強さ

2016年01月23日 | TOMORUN陸上競技部

西部駅伝が、エコパスタジアム周回道路で行われ、TOMO RUN強化選手が4名参加しました。エコパのアップダウンが激しいタフなコース。強化選手は、1区で区間賞&上位独占、5区で区間賞を獲得。2月7日の浜名湖駅伝に向けて、好調さをアピールしました。

結果です。

西部駅伝で見えた西部陸協選抜の強さ

井口恵太 (西部陸協選抜 監督)

浜名湖1周駅伝の西部陸協選抜チーム代表選手が西部駅伝に出場しました。
選手は個々の力をしっかりと発揮してくれました。この1年、選手の安定感が生まれたことが結果に出ています。駅伝では安定感が非常に大切です。ミスなく襷を繋ぐ体制はできつつあります。あとは爆発力です。爆発力を引き出す戦略を考え、本番に挑みます!


鈴木覚 (西部陸協会チーム キャプテン/ 5区区間賞)

1区(7㌔)を走った熊岡、渡邊、杉浦も区間1番~3番まで独占し、強さをアピールできたと思います。
5区(5㌔)を走った、自分も中間からの粘りある走りができ区間賞も取れ、浜名湖駅伝へ勢いがつきました。島田駅伝、西部駅伝と走り選手みんなの調子が確実に上がってきました。浜名湖駅伝まで2週間、しっかり調整して最高の走りをします。応援よろしくお願いします。

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