島田駅伝 完全優勝
2016年01月18日
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TOMORUN陸上競技部
17日(日)、島田市の大井川リバティで島田駅伝が開催され、tomorun として出場しました。中日浜名湖一周駅伝の西部陸協選抜チームの主力選手が出場、浜名湖前のチームとしての力試しとなりました。
とはいえ、浜名湖駅伝が本番なので、選手たちは15日に10000mのペース走を消化しての駅伝となりました。
浜名湖駅伝の西部陸協選抜チームの井口恵太監督も、大会に先立ち、下記の様にコメントを寄せています。
「西部陸協選抜チームは島田駅伝に参戦します。浜名湖駅伝で3位以内を目指すために、選手は攻めの走りで優勝を狙います。応援よろしくお願いします。」
大会は、1区から5区まで全てが5km区間。選手は同じコンディションで、浜名湖駅伝に向けたチーム内の力比べとなりました。また、15日に練習しての駅伝レースは、井口恵太監督が"安定"という選手が誰かを選ぶキッカケになります。
で、結果は。
優勝!

浜名湖駅伝でキャプテンを務める鈴木覚選手。
今日はゴールテープを切りました。

チームで最速だったのは、中西玄気選手(静岡大学)です。
浜名湖駅伝も、中西選手がどこに配されるかでレースが決まりそうです。
結果

今回のレースは、熊岡寛訓選手が強化選手に呼びかけて出場したレースです。選手が選手同士で"本番までに何をやればいいか?"を考え、実行しています。選手個々の力も大事ですが、チームを思いやる心は更に大事になります。
今回の発起人、熊岡寛訓選手のコメントです。
「今回浜名湖駅伝の前哨戦、またイメージ作りとして島田駅伝に参加しました。全区間5kmのためチーム内でのタイム争いも選手の心の中にあったと思います。今回記録が良かった選手、悪かった選手それぞれが浜名湖駅伝までに修正しベストで臨めるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」
とはいえ、浜名湖駅伝が本番なので、選手たちは15日に10000mのペース走を消化しての駅伝となりました。
浜名湖駅伝の西部陸協選抜チームの井口恵太監督も、大会に先立ち、下記の様にコメントを寄せています。
「西部陸協選抜チームは島田駅伝に参戦します。浜名湖駅伝で3位以内を目指すために、選手は攻めの走りで優勝を狙います。応援よろしくお願いします。」
大会は、1区から5区まで全てが5km区間。選手は同じコンディションで、浜名湖駅伝に向けたチーム内の力比べとなりました。また、15日に練習しての駅伝レースは、井口恵太監督が"安定"という選手が誰かを選ぶキッカケになります。
で、結果は。
優勝!

浜名湖駅伝でキャプテンを務める鈴木覚選手。
今日はゴールテープを切りました。

チームで最速だったのは、中西玄気選手(静岡大学)です。
浜名湖駅伝も、中西選手がどこに配されるかでレースが決まりそうです。
結果

今回のレースは、熊岡寛訓選手が強化選手に呼びかけて出場したレースです。選手が選手同士で"本番までに何をやればいいか?"を考え、実行しています。選手個々の力も大事ですが、チームを思いやる心は更に大事になります。
今回の発起人、熊岡寛訓選手のコメントです。
「今回浜名湖駅伝の前哨戦、またイメージ作りとして島田駅伝に参加しました。全区間5kmのためチーム内でのタイム争いも選手の心の中にあったと思います。今回記録が良かった選手、悪かった選手それぞれが浜名湖駅伝までに修正しベストで臨めるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」